土舘守ガバナー



2026-27年度地区スローガン

地区スローガン
「初心の感動を忘れず、地域と共に奉仕を実践しよう」

国際ロータリー第2540地区 ガバナーエレクト 土舘 守
ロータリークラブに入会して早20年。様々な事を学び、経験させていただきました
。入会当初に感じたことは、素晴らしい先輩ロータリアンが沢山おられ、それぞれ職業
人として立派に成功された方々でした。元々大館ロータリークラブは職業奉仕を重視す
るDNAがあります。そして学んだことは、ロータリーの特徴は単なるボランティア団
体ではなく 会員一人一人が職業人として社会に貢献し、そして自らの仕事にも誇りを
持ち 発展させていくことを目指している団体であるという事でした。私たちは、奉仕
活動を行うためだけではなく 会員同士が 切磋琢磨し合い 自分自身や事業を成長させて
いくためのクラブだと感じました。
日本ロータリーの創始者の一人である 米山梅吉翁は、ロータリークラブを人生の
道場 と呼びました。しかし 最近では、事業がマンネリ化し、様々な会議が多すぎて、
ロータリークラブに入っても、メリットを感ずることが出来ず、退会をしてしまう人が
居るのは残念な事であります。けれども、ロータリークラブに所属しなければ、会員同
士が職業人としての経験や考え方を学び合う場 が無くなってしまいます。 ロータリー
は地域で事業や仕事をする人たちが その知恵や経験を持ち寄り お互いに学び合うこと
でより良い 奉仕活動を生み出し そしてそれぞれの仕事にも新たなアイデアや刺激を得
るための場 なのです。単に食事をして話を聞く会ではありません。また、寄付をする
だけのお金持ちの団体でもありません。私は、次年度の地区方針として、職業奉仕を中
心としたロータリー活動を訴えていくつもりであります。そこで、2026-2027年度のス
ローガンとして「初心の感動を忘れず、地域と共に奉仕を実践しよう」という事を決め
ました。これは、入会時の動機や感動を忘れることなく、そして私たちの生活基盤であ
る地域を大切にし、未来へ繋いでいこうという思いです。この事は、オラインガ・ババ
ロラRI会長エレクトのメッセージと共通するものがあると思います。実践しなければ成
果は出ません。是非、一人ひとりが思いを一つにし、行動人として、共に実践して頂け
ればと思います。
 私の年度の2027年1月1日に、地区の会員数が1,100人を割ると、地区の統合という
事態になります。会員維持拡大は、第2540地区の最大の課題でありますが、一番大切
なことは、入会した、会員一人一人がロータリーのメリットを感じてもらう事にあると
思います。その最大の武器が「職業奉仕」であると私は思います。その為には、ロータ
リーで仕事に行かせる 学びや 人としての成長できる機会が得られるよう 地区として、
出来る限りの努力をしてまいりたいと考えております。

また、職業奉仕ばかりではなく、社会のために尽くす、社会奉仕や国際奉仕、青少年
奉仕も地区として大切な事業であります。それぞれ目標を明確にし、行動しようと考え
ております。20年前と比べ、新しい委員会が増えましたが、時代の要請で作られたも
のであり,きちんと対応しなければならないものと考えております。
まだまだ、ロータリアンとして未熟な私ですが、歴代ガバナー負けないよう努力する
つもりであります。是非、地区内ロータリアンの皆様にも、ご協力、ご支援のほどお願
いいたします。

20262027年度地区方針

  • 職業奉仕を重視した会員拡大を図ろう

ロータリーの職業奉仕の意味を理解し、役に立つロータリーを認識してもらい、会員拡大を図る。地区合併阻止のため、年度を通じて1,100名の維持を達成する。

地区およびクラブで、会員増強維持の為の方策を共有する。

  • 例会の充実に、地区がもっと支援しよう

   各クラブの例会に、地区役員の卓話等を積極的に呼びかけ、地区役員のノウハウを地区内で多いに利用してもらうことにより、各クラブの例会充実に寄与する。

   ホームぺージやFacebookの充実を図り、情報ツールとして活用してもらう。

  • 公共イメージ向上の推進をしよう

   ポリオ根絶キャンペーンについては、効果的な方法で実施する。

      メディアやYouTubeなどにも投稿して、地区内外に広くロータリー活動をPRしよう。

  • 行動計画を策定し、クラブを成長させよう

RIは一昨年から行動推進リーダーの選任と行動計画の策定を推奨しております。

また、RLI参加者を増やすことは、クラブの活性化に繋がります。是非RLI参加者を増やし、クラブの成長に努力しましょう。

  • 青少年活動を積極的に支援しよう

   コロナ禍により、インターアクトクラブとの繋がりが薄くなりました。再度積極的なアプローチで、ロータリーとの繋がりを強化しましょう。青少年交換プログラムは、国際ロータリーの看板事業です。大切に守りたいです。

  • ロータリー財団や米山記念奨学会の募金に協力しよう

寄付は、社会の潤滑油です。是非、ロータリー財団や米山奨学会の募金目標に達するようご協力をお願いします。

  • 変化を恐れずに努力しよう

組織は変化しなければ、やがて衰退します。ロータリーの精神はそのままに、若い会員の考え方やIT利用を推進し、変化のある、魅力あるロータリーに成長しよう。

トップへ戻る